完全無料全講座・全機能が無料追加課金なし
PUT IT INTO PRACTICE

覚えたことを、
つなげてみよう。

10の授業から1問ずつ出題します。
これは基礎の確認です。試験の模擬問題ではありません。

CHECK YOUR UNDERSTANDING

家計・社会保険・年金の基礎・10問チャレンジ

自作問題

問題の条件を読み、自分の答えを考えます。間違えても大丈夫。考え方を確かめてから、もう一度挑戦できます。

問題と解説を読む

先に自力で考えてから、解答を開いてください。

家族の年齢と、学び直しや引っ越しの予定を年ごとに並べたい。適した表は?

ライフイベント表

予定の時期を整理するのはライフイベント表です。実現に必要な資金は、収支や財産の表も合わせて考えます。

  • 個人のバランスシート:バランスシートは特定時点の資産・負債を整理します。予定の年表とは役割が違います。
  • 預金口座の残高一覧:残高一覧だけでは将来の予定は整理できません。
  • 月末時点の借入残高表:借入残高だけでは年齢や希望する予定を整理できません。
ある年末の資産と負債を一覧にする道具は?

個人のバランスシート

バランスシートはある時点の財産の状態を表します。一定期間の収入・支出とは区別します。

  • ライフイベント表:予定の時期を整理する表です。
  • 翌年の支出予定表:支出予定だけでは資産と負債の全体を把握できません。
  • 年間収支表:年間収支表は一年間の流れを見る表です。
転職で収入の見通しが変わった。計画の扱いとして適切なのは?

前提を更新して収支や時期を見直す

変化した前提を更新し、実現の方法を検討し直します。計画は固定された予言ではありません。

  • 以前の数字を永久に使う:古い前提のままでは実情とのずれを見落とします。
  • 希望をすべて取り消す:変更だけを理由にすべての希望を取り消す必要はありません。
  • 将来の支出をすべてゼロにする:支出がなくなる根拠はありません。
ライフイベント表だけで判断できないことは?

収入や資金残高を踏まえて支払えるか

支払えるかの検討には、予定だけでなく収支や現在の資金の情報も必要です。

  • 予定を置いた年:年を記載していれば確認できます。
  • その年の年齢:年齢欄を作れば確認できます。
  • 予定の重なり:同じ年の予定は一覧で比較できます。
給与収入480万円、税金・社会保険料96万円。他の収入はない。可処分所得はいくら?

384万円

480−96=384万円です。税金・社会保険料は問題で指定した架空の金額です。

  • 480万円:差引き前の額面です。
  • 576万円:税金等を足すのではなく差し引きます。
  • 96万円:96万円は差し引く負担額です。
月々の支出22万円と、それに含まれない年24万円の一時支出。年間支出はいくら?

288万円

22×12+24=288万円です。月額を年額にそろえてから合計します。

  • 46万円:月額と年額をそのまま足しています。
  • 264万円:年24万円の一時支出が抜けています。
  • 552万円:一時支出を毎月24万円としていませんか。
年間の可処分所得360万円、年間支出330万円。この年の収支は?

30万円の黒字

収入−支出=360−330=30万円。収入の方が多いため黒字です。

  • 330万円の黒字:330万円は支出の額で、差額ではありません。
  • 690万円の黒字:収入と支出は足さず、差を求めます。
  • 30万円の赤字:収入が支出を上回るので黒字です。
可処分所得を収入欄に入れた。差引き済みの同じ税金・社会保険料を、さらに支出欄へ入れると?

負担を二重に差し引いてしまう

入口の収入を額面にするか手取りにするかで、差し引く項目を整理する必要があります。

  • 収支が必ず正確になる:同じ負担を二重に引くため、収支を過少に計算します。
  • 可処分所得が額面に戻る:さらに引いても額面には戻りません。
  • 資産の時価がわかる:資産評価とは別の計算です。
年初残高100万円、年間収支+25万円。運用・借入れ等はない。年末残高は?

125万円

100+25=125万円。残高にその年の差額を加えます。

  • 25万円:年間収支だけでは年末残高になりません。
  • 75万円:黒字なので加えます。
  • 100万円:黒字25万円を反映します。
年初残高80万円、手取り収入300万円、支出330万円。その他の増減はない。年末残高は?

50万円

年間収支は−30万円。年初80万円から差し引き、残高は50万円です。

  • 110万円:赤字30万円は足さず引きます。
  • −30万円:−30万円は年間収支です。年初残高を加える必要があります。
  • 380万円:支出330万円が反映されていません。
年間収支が赤字なら、年末の資金残高も必ずマイナスになる?

年初残高との合計で決まる

赤字はその年の減少額です。年初の資金で補えるかは、残高と合わせて判断します。

  • 必ずマイナスになる:年初に十分な残高があれば、年末はプラスの場合もあります。
  • 赤字の年は計算から外す:赤字の年こそ資金の推移に反映します。
  • 残高は収支と無関係:収支は残高を増減させます。
通常支出に含めていない家電費20万円を追加。収入など他の条件が同じなら、年末残高は元の計画よりどうなる?

20万円減る

追加支出の分だけ年間収支が減り、残高も20万円減ります。

  • 20万円増える:支出の追加は残高を減らします。
  • 変わらない:他と重複しない追加支出なので差が出ます。
  • 必ずゼロになる:元の残高によるため、必ずゼロとは言えません。
資産合計900万円、負債合計350万円。純資産は?

550万円

純資産=資産−負債=900−350=550万円です。

  • 1,250万円:負債を足すのではなく差し引きます。
  • 350万円:負債の額だけを答えていませんか。
  • 900万円:負債350万円を反映します。
住宅ローンを負債欄へ記載するとき、用いるのは?

基準日時点の借入残高

基準日時点で返済義務が残っている元本残高を負債に置きます。

  • 今月の返済額だけ:月々の支出と借入れ全体の残高は別です。
  • 住宅購入時の価格:購入価格は借入残高を表しません。
  • 来月の給与収入:給与収入は負債ではありません。
純資産がプラスなら、直近の支払いに必要な現金も必ず十分ある?

換金しやすさや預金残高も確認が必要

資産の中にはすぐに換金できないものもあります。純資産と現金の余裕は別の観点です。

  • 必ず十分ある:純資産に現金以外の資産も含まれます。
  • 住宅は資産に含めないので十分ある:住宅も資産として扱います。
  • 負債があれば純資産は必ずマイナス:資産が負債より大きければ純資産はプラスです。
同じ基準日の預金残高と住宅時価を合計した。年間給与をさらに資産へ足すのが不適切な理由は?

期間の収入と時点の残高を混同するため

収入として得たお金のうち残った分は預金等へ反映されています。年間収入をそのまま足すと二重計上し得ます。

  • 給与は一切預金にならないため:使わず残した給与は預金等になります。
  • 住宅には価値がないため:住宅の価値の有無が理由ではありません。
  • 負債を計上できなくなるため:負債欄の記載可否とは別の問題です。
元本20万円、一定の年利1%、2年間の単利。税金・手数料・途中の入出金なし。元利合計は?

204,000円

利息は200,000×0.01×2=4,000円。元本と合わせて204,000円です。

  • 202,000円:一年分の利息だけを加えています。
  • 204,020円:これは1年複利で計算した場合の額です。
  • 4,000円:利息だけでなく元本も加えます。
元本20万円、一定の年利1%、2年間の1年複利。税金・手数料・途中の入出金なし。元利合計は?

204,020円

200,000×1.01×1.01=204,020円。2年目は一年目の利息も計算対象です。

  • 204,000円:これは単利の場合です。
  • 202,000円:一年後の額です。
  • 220,000円:1%を0.01として計算しましょう。
複利計算の特徴は?

生じた利息を元本に加えて次の利息を計算する

利息を元本へ組み入れる点が複利の特徴です。利率の上昇や税の免除を意味しません。

  • 最初の元本だけを毎回対象にする:それは単利の基本的な考え方です。
  • 利率が必ず毎年上昇する:同じ利率でも計算対象の増加で差が生まれます。
  • 税金が必ず免除される:課税条件は複利かどうかとは別です。
教材の「一定年利2%・税金等なし」という結果を、そのまま実商品の将来額としてよい?

商品の利率・費用・変動などの条件を別に確認する

教材の架空条件と実商品の条件は分けます。計算のしくみを学ぶ例で、商品選びの推奨ではありません。

  • どの商品でも同じ額になる:商品ごとに条件が異なります。
  • 複利なら元本割れがなくなる:複利という計算方法だけで損失がなくなるわけではありません。
  • 税金は計算結果に影響しない:税金がかかれば手取りの結果に影響します。
業務・通勤とは関係のない病気で治療を受ける場面で、最初に確認する公的制度は?

医療保険

治療の費用を支える公的医療保険の加入先を確認します。個別の給付条件は別途確認します。

  • 雇用保険:失業や再就職等の支援が主な役割です。
  • 労災保険:この与件は業務・通勤に関係しません。
  • 住宅ローン:借入れの契約であり、公的医療の保障制度ではありません。
公的年金について適切な説明は?

老齢のほか障害・死亡に関する保障もある

公的年金には老齢・障害・遺族の給付があります。受給にはそれぞれの要件があります。

  • 老後だけを対象にする:障害や遺族の給付もあります。
  • 民間保険と同じ契約である:民間保険の契約とは別の制度です。
  • 失業した全員に自動的に給付する:失業時の給付と年金を混同しています。
労働保険という言葉でまとめられる2つは?

労災保険と雇用保険

労働保険は労災保険と雇用保険の総称です。両者の保険給付は別々です。

  • 健康保険と生命保険:民間の生命保険も混じっています。
  • 国民年金と厚生年金:公的年金の組合せであり、労働保険の総称ではありません。
  • 医療保険と介護保険:いずれも暮らしを支えますが、この総称の対象ではありません。
公的医療保険と民間の医療保険の関係として適切なのは?

公的保障と民間契約を分けて確認する

公的制度と民間の契約は別です。保障の内容や対象をそれぞれ確認します。

  • 名前が似ているので同一制度:同じ名前の一部があっても仕組みは異なります。
  • 民間保険に入ると公的医療保険は不要:民間契約だけで公的制度への加入義務をなくすことはできません。
  • 公的保障には加入要件がない:公的制度にも加入や給付の要件があります。
労災保険の給付対象と確認された業務中のけが。本人が健康保険を選べる?

労災保険の手続きを確認する

労災対象の業務・通勤災害には健康保険を使えません。本人や勤務先が選択するものではありません。

  • いつでも選べる:自由な選択ではありません。
  • 勤務先が選べる:勤務先が健康保険へ変えるものではありません。
  • 民間保険がなければ選べる:民間保険の加入有無はこの区別の理由になりません。
健康保険と国民健康保険について適切なのは?

別の公的医療保険なので給付を確認する

どちらも公的医療保険ですが別制度です。加入先に応じて給付を確認します。

  • 名称が違うだけで全給付が同じ:すべての給付が同じとは限りません。
  • 国民健康保険は民間保険:国民健康保険も公的な制度です。
  • 健康保険は年金制度:医療に関する制度で、年金そのものではありません。
傷病手当金の役割として適切なのは?

要件を満たす病気等の休業中の生活を支える

傷病手当金は、健康保険の被保険者が療養のため働けない場合に、要件を満たせば生活を支える給付です。

  • 病院の領収書をそのまま全額精算する:治療費の給付と休業中の所得保障は別です。
  • 老齢年金を上乗せする:老齢年金の上乗せではありません。
  • 全員の失業給付を行う:雇用保険の失業時の給付ではありません。
公的医療保険の加入だけで、傷病手当金の受給を決めてよい?

加入先・本人の区分・給付要件も確認する

加入制度や被保険者本人かどうか、労務不能等の給付要件の確認が必要です。

  • 必ず受け取れる:加入していることだけでは決まりません。
  • 医療費が高ければ必ず受け取れる:高額な医療費への給付と傷病手当金は違います。
  • 休業理由は問わない:傷病手当金には休業理由などの要件があります。
国内居住30歳で厚生年金加入済みの会社員が加入する公的年金は?

国民年金と厚生年金

この会社員は国民年金の第2号被保険者で、国民年金と厚生年金に加入します。

  • 厚生年金だけ:共通の土台である国民年金を見落としています。
  • 民間の個人年金だけ:民間契約は公的年金の加入と別です。
  • 国民健康保険と雇用保険:公的年金の組合せではありません。
公的年金の2階建ての土台として整理する制度は?

国民年金

国民年金が基礎年金につながる土台です。

  • 雇用保険:失業等を支える労働保険です。
  • 民間の生命保険:民間契約であり公的な土台ではありません。
  • 住宅ローン:資金の借入れであり年金制度ではありません。
国内居住30歳、第1号の自営業者。厚生年金加入歴なしという与件で、適切なのは?

国民年金を土台として確認する

この例は国民年金の第1号被保険者として整理します。受給は記録や要件を別途確認します。

  • 年金制度に一切加入しない:この与件では国民年金の加入者です。
  • 職業名だけで厚生年金受給額が決まる:職業名だけで受給額を決めません。
  • 自動的に民間年金へ加入する:民間契約は別途の判断であり、自動加入ではありません。
2階建ての図から、個人の年金額まで決められる?

加入記録・納付状況・受給要件を別途確認する

図は制度の関係を示します。個人の受給額や資格は加入記録等の条件が必要です。

  • 誰でも同じ額なので決められる:加入記録等が異なるため同額とは限りません。
  • 上の階があれば必ず2倍:図の階数は金額の倍率ではありません。
  • 民間年金と足せば条件は不要:民間契約も公的給付も各々の条件があります。
国内居住30歳。厚生年金に加入せず、第3号にも該当しない自営業者の区分は?

第1号

第2号・第3号ではないという条件から、この例は国民年金の第1号です。

  • 第3号:被扶養配偶者として第3号になる条件はありません。
  • 第2号:この例は厚生年金に加入していません。
  • 民間年金加入者:民間契約の名称で国民年金の区分を答えていません。
国内居住30歳で厚生年金に加入済みの会社員の区分は?

第2号

この条件では国民年金の第2号被保険者です。

  • 第1号:第1号の区分ではありません。
  • 第3号:本人が厚生年金に加入するこの例は第2号です。
  • 番号は受給年齢で決まる:区分は年金を受け取る順番や年齢の番号ではありません。
第3号について適切なのは?

要件を満たす第2号の被扶養配偶者の区分

第3号は第2号被保険者の被扶養配偶者で、年齢・居住等の要件を満たす人です。

  • 扶養される親と子は全員第3号:配偶者以外の家族を第3号とは呼びません。
  • 税法上の扶養と常に同じ:税法と社会保険で条件は別です。
  • 無職なら全員第3号:職業名だけでは第3号と判断できません。
第3号に該当することが確認された人について、適切なのは?

個別納付は不要でも必要な届出を確認する

第3号は国民年金の加入者です。個別に納めなくても、配偶者の勤務先を通じた届出等が必要です。

  • 個別納付がないので届出も一切不要:納付方法と手続きの必要性は別です。
  • 国民年金の加入者ではない:第3号も国民年金の被保険者です。
  • 全員が厚生年金保険料を給与天引きされる:本人が厚生年金に加入して給与天引きされる第2号と混同しています。
国内居住30歳、第2号の会社員が退職して自営業へ。厚生年金未加入・第3号非該当。確認する区分は?

第1号への切り替え

この与件では第1号になります。退職前の区分を自動的に維持するわけではありません。

  • 年金制度から脱退:国内居住30歳という条件では年金の加入を確認します。
  • 第2号のまま固定:厚生年金加入という前提がなくなっています。
  • 民間年金だけ:民間契約への変更で公的な加入を代替するものではありません。
退職者の配偶者が、これまでその人の第3号だった。適切な対応は?

新しい加入条件と必要な届出を確認する

第3号の根拠となる第2号資格の変化があるため、配偶者側も区分と手続きを見直します。

  • 配偶者には影響がないと決める:本人の資格の変化が配偶者に関係します。
  • 必ず厚生年金の給付額が増える:給付額が増えるとはこの事実から判断できません。
  • 税の扶養だけ確認して終える:税の扶養と年金の区分は別に確認します。
国内居住30歳の例で、退職だけを聞いて全員第1号と決められないのはなぜ?

退職後の再就職や扶養の条件で加入区分が違うため

退職後に厚生年金へ加入する場合や、第3号に該当する場合など、次の条件を確認する必要があります。

  • 年金の加入区分は一生変わらないため:条件の変化で区分は変わり得ます。
  • 職業名で将来の受給額が固定されるため:受給額の固定が理由ではありません。
  • 退職者は全員第3号になるため:第3号には被扶養配偶者等の要件があります。
第1号の保険料を納めることが難しいとき、適切なのは?

免除・猶予等の公式要件と手続きを確認する

免除・猶予等には要件や手続きがあります。未納と承認された期間を混同しません。

  • 何もしなくても自動免除される:何もしなくても承認されるとは決められません。
  • 民間保険に加入すれば納付不要:民間契約は公的保険料の義務と別です。
  • 年金の加入記録は無関係になる:加入や納付の記録は引き続き重要です。

← 授業一覧に戻る